老人福祉センター泉寿荘 の“せんじゅまつり2023”
普段、当館を利用している人やサークルの成果発表と交流の場
近隣の連合自治会と利用サークのの協力で、盛大に 開かれました！
 
   
 小泉会長の開会あいさつ  
　老人福祉センター 横浜市「泉寿荘」の最大イベント「せんじゅまつり」が10月14日（土）、１６日（日）に近隣の中川、緑園、新橋、しらゆりの各連合自治会や普段当館を利用している各種サークル、団体の皆さんの全面的なご協力を得て盛大に開かれました。

　しかし２日目の１５日は大雨に見舞われ、特に屋外での活動でな、大変なご苦労をおかけしました。

　開会に先立ち２階大広間の舞台で、岡津太鼓、しかも一番大きい太鼓による「アースひびき」の響きが聞こえだし、そろそろ開会だな、と想われた。

　開会式では、中川コミュニティグループの小泉正彦代表、泉区の山口賢区長、区主要職員に続き、各連合自治会会長などの挨拶で、早速、各場所での展示、演技などが始められた。　

   
　館内では全室、廊下や階段の壁をも活用し、各種サークル・団体の皆さんの普段の成果である作品・演技が、大広間では岡津太鼓、フラダンス、民謡、詩吟、舞踊、フラダンス、歌謡、ウクレレ演奏、カラオケ講師たちの歌謡と盛りだくさんに続く。機能回復訓練室では、太極拳、ヨガ、脳トレ、コーラスが。その一角には子供コーナーが設けられ、楽しいゲーム遊びが行われていた。また、骨・血管とは大丈夫？と」健康チェックも行われていました。

　屋外では、近隣の各連合自治会の模擬店が設けられ、焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、おでん、カレーライス、豚汁、空揚げなど、また飲み物コーナーも出来ていた。
　ゲームコーナーでは、ラダーゲッター、スカットボールで子ども達が真剣に競っていました。